経済(ミクロ経済,マクロ経済,教養経済)の苦手を克服したい公務員試験受験生をサポート
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●ミクロは全36ファイルになる予定です。このうち,現時点(2014年7月)でアップしているのは24ファイルで,
このサイトについてのご意見・ご要望・ご感想などを,メールでいただけると幸いです。
するためのテキスト(解説と過去問)を公開致します。
市販の参考書や問題集で独学している方,大学学内講座を受講している方,公務員試験予備校
に通っている方で,経済学(経済原論)で苦戦している方の学びをサポートできれば幸いです。
※市販の経済学の書籍の中には,前半は数式を一切用いず展開しているものが見られますが,
このサイトのテキストは逆です。いわば,「毒をもって毒を制す」です。
初期の段階から,数式はもちろん,それをグラフ化したものと合わせた説明を展開します。
※想定している試験種は,地方上級,国家一般職,国税専門官レベルまでで,国家総合職の
レベルの内容は含まれておりません。
※教養試験の社会科学分野における経済の問題も,このサイトで無料公開しているPartsの
知識や技法に関する理解が不可欠です。専門試験のない公務員試験のみを受験する予定の
方も,是非,このサイトをテキストで学んでいただくことをお奨め致します。
●7月14日に,マクロ経済のPart2213を新設しました。
Part2213:国際収支を左右する為替レートと利子率
●7月7日に,マクロ経済のPart2211を新設しました。
Part2211:「現在・過去・未来」と関わる様々な消費関数
●7月7日に,ミクロ経済のPart1321〜1323を新設しました。
Part1321:規制がある場合や関税がある場合の余剰分析
Part1322:従量税,従価税が賦課された場合の余剰分析
Part1323:独占企業に従量税が賦課された場合の余剰分析
21ファイルは無料公開,3ファイルは有料提供です。
●マクロは全26ファイルになる予定です。このうち,現時点(2014年7月)でアップしているのは14ファイルで,
14ファイルすべてが無料公開です。
●有料提供ファイルの料金ですが,今後アップするファイルも含めて税込1500円程度を予定しています。
有料提供ファイルのお申込み,お問い合わせは,メールにてお願い致します。
メール送信は→→こちら(hal0407@tbz.t-com.ne.jp)をクリックしてください。
なお,無料公開ファイルは,個人の学習のための利用(印刷など)は自由ですが,大学などの教育機関
でご利用される場合は,メールにてご連絡をお願い致します。
メール送信は→→こちら(hal0407@tbz.t-com.ne.jp)をクリックしてください。
また,当方,出張講義,出張個別(少人数)指導の請負も可能です。
出張講義等に関するお問い合わせのメールも上記の下線文字をクリックしてください。
※この下に,5行ほど青文字の表示があったら,当サイトがお世話になっているHP公開サービス
事業者が掲載している広告です。当サイトの内容との関連はありません。
当サイトで無料公開されている問題に関するご質問を無料でお受け致します。
ご質問をお受けできる問題数は無制限ではありませんが,現時点で何問まで
と決めておりません。一応の目安は,お1人様5問前後です。
ご質問は,→こちら(hal0407@tbz.t-com.ne.jp)をクリックしてください。
なお,有料提供ファイルをお申込みいただくと,さらに15問の質問ができます。
下の表中で,下線が引かれたPDFファイル名は無料公開ファイルです。
無料公開ファイルは,ファイル名をクリックすると内容が表示されます。
各Partの先頭ページは2ページとなっています。
下線が引かれていない micro1321〜1323は,有料提供ファイルです。
Partタイトル PDFファイル名 Part1000●「ミクロ経済」への誘い micro1000.pdf Part1101●需要と供給が一致する「市場の均衡」 micro1101.pdf Part1102●不均衡を是正する「市場の調整機能」1 micro1102.pdf Part1103●得しちゃった気分を数値化する「余剰分析」1 micro1103.pdf Part1104●最大の満足を追求する消費者の「最適消費点」1 micro1104.pdf Part1105●消費者や生産者の敏感度を示す「弾力性」1 micro1105.pdf Part1106●最大の利潤を追求する企業の生産量1 micro1106.pdf Part1207●今この瞬間の速さはいくら?(微分の基本) micro1207.pdf Part1208●生産しなくても費用がかかる企業活動 micro1208.pdf Part1209●最大の利潤を追求する企業の生産量2 micro1209.pdf Part1210●操業を続けるべきか,停止すべきか?1 micro1210.pdf Part1211●操業を続けるべきか,停止すべきか?2 micro1211.pdf Part1212●最大の満足を追求する消費者の「最適消費点」2 micro1212.pdf Part1213●最大の満足を追求する消費者の「最適消費点」3 micro1213.pdf Part1214●価格変化がもたらす代替効果と所得効果1 micro1214.pdf Part1215●消費者や生産者の敏感度を示す「弾力性」2 micro1215.pdf Part1216●不均衡を是正する「市場の調整機能」2 micro1216.pdf Part1217●不均衡を是正する「市場の調整機能」3 micro1217.pdf Part1218●需要を満たさずに最大利潤を実現する独占企業 micro1218.pdf Part1219●社会的な損失が発生する独占市場の余剰分析 micro1219.pdf Part1220●同じ財でも市場に応じて価格を変える差別価格 micro1220.pdf Part1321●規制がある場合や関税がある場合の余剰分析 micro1321.pdf Part1322●従量税,従価税が賦課された場合の余剰分析 micro1322.pdf Part1323●独占企業に従量税が賦課された場合の余剰分析 micro1323.pdf Part2000●「マクロ経済」への誘い macro2000.pdf Part2101●ニュース報道で登場する「GDP統計」1 macro2101.pdf Part2102●財市場の均衡を捉える45 度線分析 macro2102.pdf Part2103●やっぱり人よりコンクリート?(乗数理論)1 macro2103.pdf Part2104●ISバランス式(貯蓄・投資バランス式) macro2104.pdf Part2105●貨幣市場の需給均衡と日本銀行の役割 macro2105.pdf Part2106●IS - LM分析の舞台にデビューしよう macro2106.pdf Part2107●IS - LM分析(財政政策と金融政策の効果) macro2107.pdf Part2108●IS曲線,LM曲線の傾きと政策効果の大小 macro2108.pdf Part2209●ニュース報道で登場する「GDP統計」2 macro2209.pdf Part2210●やっぱり人よりコンクリート?(乗数理論)2 macro2210.pdf Part2211●「現在・過去・未来」と関わる様々な消費関数 macro2211.pdf Part2213●国際収支を左右する為替レートと利子率 macro2213.pdf
※マクロ経済のPart2213は,7月14日に新設したPartです。
※マクロ経済のPart2211は,7月7日に新設したPartです。
※ミクロ経済のPart1321〜1333は,7月7日に新設した,本サイト初の有料提供Partです。
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このサイトにアクセスしていただき,心より御礼申し上げます。 遊学社 長山 訓